商品先物取引ってよく分かんない。
って方、意外といらっしゃるんじゃないでしょうか。
実は私も1年半前までこの手のことはド素人でした![]()
商品先物取引とは、「農産物や鉱工業材料等の商品を、将来の一定日時に一定の価格で売買することを、現時点で決める取引」、と定義されています。
ちょっと、小難しいですね~。
しかしその仕組みとルールさえ覚えてしまえば、そんなに難しいものではありません。
商品先物取引とは、将来の一定期日に商品を受け取ることができる権利をやり取りするもの。
商品の価格は変動しますが、その値段をあらかじめ決めておくってことですね。
そしてその権利を後に決済売買(「買い」→「売り」、「売り」→ 「買い」)することで、利益や損益が生じます。
つまり先物取引は、資産運用や投機の目的でも広く活用されています。
商品先物取引で取り扱われる主な対象商品は、
この辺が有名ですね。
商品先物取引の特徴として、証拠金(委託証拠金)取引とレバレッジの存在があげられます。
レバレッジ(てこの原理)を効かせて、少ない証拠金で大きな取引が可能となっています。
ほとんどの商品の証拠金は10万円未満で、誰でも気軽に参加できるルールと制度が確立されています。
ただし、エントリーした反対方向に価格が推移した場合、損益が生じます。
元本の保証もないですから、十分なリスク管理が必要ってことです
商品先物取引では「売り」から参入できることも、大きな特徴です。
その商品の価格が下落すると予測すれば、「売り」でエントリーし、後に「買い」で決済します。
「売り」から入れる分、収益をあげるチャンスが増えることになります。
商品先物取引を始めるには、商品取引会社に口座を開設して入金し、取引の注文をすることになります。
現在日本の商品取引会社は数十社存在し、口座開設と維持は無料となっています。
オンラインなどで商品取引会社に申請し、審査を受けて実際に口座が開設されて取引ができるまで、1~2週間は見ておいてください。
取引手数料は自由化され、取引会社によって大きく異なります。
またシステムツールや情報提供も取引会社によって大きく異なり、投資家の収益に大きく影響するんです!
だから商品先物取引を始める上で意外に重要なのは、取引会社の選択なんですよね。
これは意外と盲点です。